英語は、ご存知のように、インターネット社会において、「公用語」となっていますが、
Studio Legale Suttiは、ビジネスにおける「英語 - 唯言語主義」には断固として反対です。
文化の豊かさや、多様性の喪失は言うまでもなく、
英語を母国語としない個人が、国際的な場面において英語をあえて使用することは、何といっても不便であり、
「第三言語」を用いる際や、また、コモンロー(英米法)の国々において、ほとんど唯一話される言語で、
「民法」のさまざまな概念を議論する際には、正確ではなくなります。
もし、あなたが、イギリス人でもなく、スコットランド人でも、アメリカ人でも、
オーストラリア人でもないのなら、SLSのメンバーへご連絡くださる際に、あなたの母国語をお使いください。
イタリア語に精通されている方なら、イタリア語でも結構ですし、欧州の言語なら、双方にとっての意思疎通に適しています。
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当事務所では、現在、以下の言語で連絡をお受けしております。
ポルトガル語や フィンランド語、 アルバニア語、あるいは オランダ語/ フランドル語 のわかるメンバーも事務所におります。